キーワード:生物多様性
環境リスク共生学科
多様性生態学研究室
- キーワード:
- 景観生態学、外来生物、植物、動物、生物多様性

- 教授
- 小池 文人KOIKE, Fumito
- 専門分野
- 生態環境学
- 主な担当授業科目
-
- 生物群集とリスクI・II (2年)、
- 生態系計画学 (3年)、
- 生態系設計学 (3年)、
- 環境を扱う実務とキャリア・プランニングI (1年)
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野生の生物と共存できる地域づくり
野生の生物と人間が共存できる地域づくりをめざし、生物の多様性を保全できる景観の設計や、自然を活かした地域作り、外来生物の導入によって地域の自然が変わってしまう問題を、植物や動物について景観生態学、群集生態学、個体群生態学などの視点を総合して研究しています。新しい野外調査と新しいデータ解析を組み合わせて、科学と社会の発展に同時に貢献できることをめざしています。
- 生態系の暮らし方 ―アジア視点の環境リスクマネジメント―、東海大学出版会、2012 (共編著)
- 里山創生~神奈川・横浜の挑戦~、創森社、2011(共編著)
- Distribution of wild mammal assemblages along an urban-rural-forest landscape gradient in warm-temperate East Asia. PLOS ONE 8, e65464.2013(共著)
- 侵入リスク評価――対策戦略構築の基礎.「日本の外来哺乳類: 管理戦略と生態系保全」,東京大学出版会(共著)
- 里山に生育する植物種のフェノロジーを基にした生物学的季節区分.植物地理・分類研究 58: 21-37. 2010. (共著)
環境リスク共生学科
生態系評価学研究室
- キーワード:
- 生物多様性、レジリエンス、生態系機能・生態系サービス、草原生態系、都市生態系

- 准教授
- 佐々木 雄大SASAKI, Takehiro
- 専門分野
- 群集・景観生態学、草原生態学
- 主な担当授業科目
-
- 保全生態学 (2年)、
- 都市生態学 (1年)、
- 生態系計画学 (3年)、
- 生態系設計学 (3年)、
- 里地と山地の生態学I (2年)
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生態系の利用と保全の両立に向けた研究
景観生態学や群集生態学の手法を用いて、生態系の理解に基づく生態系の管理や保全に関する研究を行っています。モンゴルや中国内モンゴルの草原生態系、日本の山岳域における湿原の生態系、都市の生態系などが研究の対象です。
- Differential responses and mechanisms of productivity following experimental species loss scenarios. Oecologia.(in press)(共著)
- Vulnerability of moorland plant communities to environmental change: consequences of realistic species loss on functional diversity, Journal of Applied Ecology, 51, 299-308(共著)
- Threshold changes in vegetation along a grazing gradient in Mongolian rangelands, Journal of Ecology, 96, 145-154(共著)
- 草原生態学―生物多様性と生態系機能,共立出版,2015(共著)
- 植物群集の構造と多様性の解析,共立出版,2015(共著)
環境リスク共生学科
陸域生態学研究室
- キーワード:
- 生物多様性、自然撹乱、生態系管理、気候変動、群集集合

- 准教授
- 森 章MORI, Akira
- 専門分野
- 撹乱生態学、群集生態学、生態系管理学
- 主な担当授業科目
-
- 復元生態学I・II (2年)、
- 生態学遠隔地フィールドワーク (2年)、
- 自然環境リスク共生概論B (1年)、
- 自然環境学野外演習 (1年)、
- 環境をめぐる諸問題II (1年)
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生態系における自然撹乱や生物多様性の役割の解明
自然撹乱や人為撹乱といった環境変動にさらされる生態系の動的な姿を研究しています。基礎研究として、生物多様性の形成要因としての群集集合即を探ることや、生態系の有する生物多様性と生態系機能の関係性を明らかにすることなどに注視しています。また、応用的側面として、環境変動に対する生物多様性と生態系機能/サービスの応答を評価する研究を実施しており、包括的な生態系の保全と管理をおこなうエコシステムマネジメントの実現をめざしています。
- Biodiversity and ecosystem services in forest ecosystems: a research agenda for applied forest ecology, Journal of Applied Ecology 54, 12-27, 2017(単著)
- Biodiversity and ecosystem services in forests: management and restoration founded on ecological theory, Journal of Applied Ecology 54, 7-11, 2017(単著)
- Low multifunctional redundancy of soil fungal diversity at multiple scales, Ecology Letters 19, 249-259, 2016 (共著)
- Resilience in the studies of biodiversity-ecosystem functioning, Trends in Ecology & Evolution 31, 87-89, 2016 (単著)
- エコシステムマネジメント-包括的な生態系の保全と管理へ共立出版、2011(編著)
環境リスク共生学科
海洋システム学研究室
- キーワード:
- 海洋環境、海洋生態系、生物多様性、沿岸海洋、プランクトン

- 教授
- 菊池 知彦KIKUCHI, Tomohiko
- 専門分野
- 生物海洋学、海洋プランクトン学、動物分類学
- 主な担当授業科目
-
- 生物の世界I・II (1年)、
- 自然環境リスク共生概論A (1年)、
- 海洋システム論I・II (2年)、
- 海洋学フィールドワーク (2年)、
- 環境リスク共生ゼミ (3年)
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海が変わると地球が変わる - 海洋システムから豊かな人間社会の持続を考える
地球環境にとって海の役割は大きいと言われるが、実際は海岸から数百メートル離れた海の中になにがあるのか、そこで何が起こっているのかを我々はまだ十分に理解してはいない。地球を特別な惑星にしている海、それがどのような仕組みでどれだけの恩恵を私たちに与えているのか、そして現在、その仕組みはどのような状況にあるのか、それを理解せぬまま地球環境を論ずることは出来ない。研究室では沿岸から沖合、表層から深海底に至る海洋環境の変動とそれに響き合う海洋生命の関係を研究しています。
- 栄養塩はめぐる 海はめぐる – 人と生命を支える海の科学 2012 日本海洋学会編 地人書館 分担執筆
- 18-year variability of ultraviolet in the mid-latitude coastal waters of the western boundary Pcific. Estuary, Coastal and Shelf Science, 160(2015): 1-9, 2015 共著
- Concealed environmental threat in the coastal region requires persistent attention: The Pamglao Island, Philippines Example. Journal of Environmental Protection, 2013(4): 1149-1156. 共著
- Typhoon-driven variations in primary production and phytoplankton assemblages in Sagami Bay, Japan: A case study of typhoon Mawar(T0511), Plankton and Benthos Research, 8(23): 74-87共著
- Congruence between euphausiid community and water region in the northwestern Pacific: Particularly in the Oyashio-Kuroshio mixed water region. Journal of Oceanography, 67:209-218. 共著
環境リスク共生学科
環境法学・自然保護システム論研究室
- キーワード:
- 環境法、行政法、生物多様性、生態系サービス、自然保護

- 教授
- 及川 敬貴OIKAWA, Hiroki
- 専門分野
- 環境法、行政法
- 主な担当授業科目
-
- 環境法I・II (2年)、
- 環境政策(日本語) (2年)、
- 環境政策(英語) (2年)、
- 自然環境リスク共生概論B (1年)
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生態リスクがあるのはわかった。それでは、どうやってそれを低減するのか?
森林破壊や種の絶滅等が止まらない。人間は自らを律するルール(法律や裁判)を通じて、生態リスクを低減し得るのか? できるとすれば、そうしたルールはいかにあるべきか。法律や裁判の歴史、構造、実態についての分析が求められています。当研究室では、日本やアメリカ、ニュージーランドなどの環境法・環境政策を対象として研究を進めています。
- 生物多様性というロジック、勁草書房、2010(単著)
- 泡瀬干潟事件、環境法判例百選、2011(単著)
- アメリカ環境法の動向、環境法大系所収、2012(単著)
- アメリカ環境政策の形成過程、北海道大学図書刊行会、2003年(単著)
- はじめての行政法(第3版)、三省堂、2016年(共著)
